日向市議会 2020-09-18 09月18日-06号
また、子どもの居場所づくり事業では、2か所目となる「まなびスペース」を開設し、要支援世帯の子どもに対し、学習支援の充実を図りました。
また、子どもの居場所づくり事業では、2か所目となる「まなびスペース」を開設し、要支援世帯の子どもに対し、学習支援の充実を図りました。
同じ市内の児童を対象とした放課後の子どもの居場所づくり事業に違いがあることに、疑問を感じています。この放課後子ども教室は、どのような経緯で休止されることになったのか、お聞きいたします。 また、コロナ禍が終息の見通しがつかない状態の中、この子ども教室の九月以降の再開について、利用している保護者や児童の中には、早い開設を望む声があります。
日南市社会福祉協議会では、昨年の7月より、社会福祉法人の地域貢献を目的とした拠出金と県の社会福祉法人連携事業委託金を財源に、保護者が夜遅くまで働いている家庭やひとり親家庭等の小学生を対象に、生活習慣の指導や夕御飯の提供などを行う子どもの居場所づくり事業を実施していただいております。
昨年の五月には、明石市が全額を出資しての一般財団法人あかしこども財団が設立され、こども食堂はこどもの居場所づくり事業に包括され、食事を提供するだけの食堂ではなくて、人と触れ合う、利用する子供たちの居場所として機能しております。 こども食堂は、現在、日本全国に二千八百カ所ほどあるようです。
保健福祉事業としては、配食サービス及び居場所づくり事業を予定をしております。 次に、議案第26号新富町廃棄物の適正処理、減量化及び資源化等に関する条例の一部改正について御説明を申し上げます。
栃木県宇都宮市では、小・中・高校生の世代を対象に青少年居場所づくり事業や、幼児を対象とした宇都宮ゆうあいひろばを設置して、子育て支援、青少年の健全育成に努めている。日向市では、若者の居場所サロンが総合福祉センター内に設置されている。これからの日向市を担う若者の居場所づくりの現状をどのように分析、評価しているのか、また、目指していく方向性等について市長、教育長の見解を問う。
また、こどもの未来応援事業では、子どもの居場所づくり事業の検討を進めることにしておりまして、その中で市民活動として、こども食堂を初め、不要になった衣服や制服などを必要な方にお譲りするお下がり大作戦などの取組の動きもありますので、こういった動きをしっかり積極的に支援してまいりたいと思っております。
あと買い物高齢者支援、地域の居場所づくり事業、農産物等流通支援事業につきましては、御承知のとおり、市木のレインボーツリー、幸島ドライブインを活用したそういった取り組みについて支援をしているところでございます。
そして買い物支援、高齢者生活支援、地域の居場所づくり事業については、NPO法人、民間事業者が特定エリアにおいて具体的、実験的な活動に取り組むと。3つ目、農産物流通支援事業、農業で潤す地域コミュニティ創造事業、これにつきましては、地域住民、NPO法人、JA等が現場において指導、栽培、管理等に直接携わる。
また、公立公民館を拠点として、子供たちの生きる力を育成するために、豊かな心をはぐくむ子供の体験活動支援事業、子供たちの居場所づくり事業等を積極的に進めるとともに、家庭教育の向上を図るために、講座等をより充実させてまいります。 スポーツの振興は、生涯スポーツの実現に向けて、市民がいつでも、どこでも気軽にスポーツに親しむことができるよう、スポーツ教室、各種スポーツイベントなどを行ってまいります。
本市におきましては、恒富小学校と土々呂小学校の学校施設を活用いたしまして、それぞれの民間の実行委員会が事業主体となり、放課後や週末における「子どもの居場所づくり事業」を実施しているところでございます。